<配图>做没有好处的决策,单纯爱耍权而行使权力,才是最可怕的。

(逐渐中国共产党化的日本政治)

<对运营商资费降费、日本学术协会人事变动等等的政治介入...显露出「实干派内阁」所在意的只是行使权力本身。这意味着日本可能会和经济政策趋向中央集权化,正走向崩溃的共产主义国家落得一个结局。>
 如同对运营商资费进行政治介入这样的违宪行为,日本开始搞类似共产主义国家的“统筹经济”。这是哪怕当今中国都不会采取的“一刀切”手段。这无法促使经济发展,我想日本的市场经济要完蛋了。实际上比我想的更糟,不只是经济,日本社会也在慢慢变为比中国更加“统筹规划”的国家政治。
 针对日本学术协会的人事介入对于战后的日本来说是不该发生的事。这比起安倍执政时的修宪热议、敌国攻击论调不值一提(很多人认为作为国家安全战略,这是理所当然的)。令人一下子联想到战时的“统筹型社会”。与NHK的晨间剧时段相辅相成,很好效果的让人们陷入到恐惧当中。
 但是,其中令我最惊讶的还是对“日本学术协会”这种完全没有实际效力的组织进行人事介入。

对学术协会出手的必然性在哪?

 不管日本学术协会都是些什么成员,也不会对世界有一丁点儿影响。本来99.99%日本国民不知道这是啥。这次事件各种报道,也不会有人搞明白这组织有啥的用吧。不,这么解读就对了,就是没有蛋的用。不知道对那些会员来说这是个什么组织,对99.99%国民来说半毛钱的关系没有。反正是吃白饭的,解散这个协会,这就让人好理解了。总之就是把吃白饭的踢走。有掌握这种说辞的当权者,就会得到选票。为了提升自己支持率,坚决解散!不是分配好工作,单纯是喊停。
 但是,聒噪的媒体只是写 “区区6名的免职对社会的影响,是恐怖政治的开始。” 这种毫无意义的批判稿。而且,不只是利用批判政权谋取自我利益的左倾媒体,所有媒体都不乏这种声音。也就是说,好处是0,都是不好的。是有风险的行动,被视为“合理主义者”的当今政府为什么会做这种多余的事情呢?这是最大的问题。
 难道说,当今政府,不是被公众认知的那般,做合理的事情?这种假说迅速蔓延开来。
 这很糟糕
 对现在的当权者不好,对日本也是最不好的。
 对于在任的内阁成员,做出“不合理”的决策,会造成很大困扰。因政治理由施行的民粹主义或许对日本不是最好的选项。作为民主的代价,也一定会有不好的一面。应适度允许不合理的决策。但是不合理的权力操控或者某种政策的落实。对于日本来说可能会付出一些不必要的代价。
 这比媒体口中的“恐怖政治”更让人害怕。
 这样看来,“运营商降费” 这一当今政府唯一的头牌政策,显现出了它不一样的一面。
 首先,首相对各大运营商降费施压是违反宪法的。构成对财产权的侵害。是剥夺民营企业商业自由的行为。三大运营商应当起诉政府,闹到最高法院。
 如果是因为三家运营商利用对行业的霸占,哄抬价格。公平交易委员会可以依法处分它们。面对涉及违法串通涨价,不依法处理的话是政府不作为的错。所以说这不应该是政府利用公权力来主导,淡化其本身是政府的监管责任。不如说是应当责备政府长年以来的不作为。

糟糕至极的恶臭味

 实际上运营商很可能没有违法。根据法务省提供的资料中,日本的几大运营商自身资费很高,高资费更是消费者选购服务的原因之一。引用总务省和媒体流出的资料,市场占有率第一的运营商只因为其资费定价最贵,人们就不太考虑其它运营商的服务。虽说日本有一些超低价手机合约,但是消费者却反而认为贵的就是通信质量更好的。全国各地连锁店多,更偏爱这种服务周到的公司。
因此,为手机行业降价施压,可以想象市场占有率最高的公司会牺牲优质服务来满足低价格。实际上,政府在策划使得国民渴求的优质服务从日本消失。中央当局的经济政策没能抓住消费者的需求。和失败的社会主义制度下经济走的是一个风格。显示出一种恶臭。
这股恶臭是问题所在
对日本学术协会的接入也是这样。对人们自主性的行动加以介入,介入本身才是目的。他们就好这口儿。这才是问题所在。政治目的也好,以人为本也好,净整一些对谁都没什么好处的事情行使政府权力。这种恶臭的存在。比威权政治更可怕。



中国共産党化する日本政治

原文 来源:ニューズウィーク日本版 作者:小幡 績

<携帯料金や日本学術会議人事への政治介入で、「働く内閣」の関心は権力行使そのものであることが露呈した。これは経済政策も中央集権化して失敗した共産主義国家と同様の帰結になる危険性があることを意味する>

 携帯料金に政治介入するという憲法違反、共産主義国家のような統制経済が始まった。これは、中国でもいまややらないレベルの統制で、これでビジネスが育つわけがなく、日本の市場経済は終わりだと思っていたが、実は、それ以上で、経済だけでなく、社会も、日本は中国以上の統制国家になりつつあるようだ。

 日本学術会議への人事介入は、戦後の日本の歴史ではあり得ないこと。安倍政権時の憲法改正議論や、敵地攻撃論など比べ物にならない(なぜなら、これらは国家の安全保障戦略としては妥当という議論は十分にあり得るからだ)、戦中の統制社会を彷彿させるもので、NHKの朝のドラマのタイミングと相まって、人々を恐怖に陥れるには十分な効果があるだろう。

しかし、私がもっとも驚いたのは、日本学術会議というまったく力のない組織の人事に介入したことであった。

学術会議に手を出す必然性は

日本学術会議のメンバーが誰になろうと、世の中にまったく影響はない。そもそも、日本国民の99.99%が日本学術会議とは何かを知らないし、今回のことで説明を受けても、何の役に立つ組織なのか、まったく理解できないだろう。いや、その理解は正しく、何の役にも立たない。本人たちにとってはどうだか知らないが、99.9999%の国民にとっては何の関係もないのだ。カネの無駄だから、日本学術会議をつぶしてしまう、というのならまだわかる。とにかくムダをつぶした、ということをプラスに捉える有権者はいるから、票を取る、支持率を上げるために、ぶっ潰す、事業仕分けならぬ、事業廃止をすることは意味がある。

 しかし、たった6名の任命を拒否したことによる世の中への影響は、恐怖政治の始まりだ、という無駄な批判を、うるさいメディアに書かれることだけだ。しかも、政権批判を自己目的化している左寄りのメディアだけでなく、これはすべてのメディアが多かれ少なかれ批判するだろう。つまり、メリットゼロで、デメリットあり、リスクありの行動であり、合理主義者とみられていた現政権がなぜこんな余計なことをしたのか、という大きな疑問が生じたことが一番の問題なのだ。

 もしかしたら、現政権は、一般に思われているほど、合理的ではないのではないか? という仮説が急に浮上したのである。

 これは、まずい。
現政権にとっても良くないが、そもそも、日本にとって最悪のシナリオだ。

 仕事をする内閣が、合理的でないとすると、大変困ったことになる。政治的理由から行うポピュリズムは、日本にとってベストではないかもしれないが、民主主義のコストとして必要悪の面もあるから、程度によっては許容できる。だが非合理的な権力行使、あるいは政策の実現というのは、日本にとって、いかなる意味でも不必要なコストを課することになる可能性がある。

 これが恐怖政治よりも恐怖だ。

 そういう風に見ると、携帯電話料金の引き下げという現政権の唯一の目玉政策も、違った姿を現してくる。

 まず、第一に、首相が携帯電話料金の引き下げを携帯各社に圧力をかけるのは、憲法違反だ。財産権の侵害であり、民間企業のビジネスの自由を奪う行為である。携帯キャリア大手3社は、訴訟を起こし、最高裁まで争ったらよい。

 もし、3社の寡占により、独占的な立場を利用して、価格を高く釣り上げている、というなら、公正取引委員会が法律に則って、処分すればよい。カルテル違反ならば、そういう法的処置を行わないことは、政府の不作為の罪になる。だから、それは政権公約として主張するものではなく、淡々と政府の仕事をすることであり、むしろ今まで何もしなかったことが非難されるべきことなのだ。

厄介極まりないテイストの悪さ

 しかし、実際には、法的な違反行為はない可能性が高い。総務省の資料などを見てわかることは、日本では、有力携帯電話会社を、価格が高いにも関わらず、消費者が、そのサービスの高さなどの理由で選んでいる、ということだ。総務省の資料から引用されて、メディアで流布している数字は、最大シェアを持っている携帯会社の価格が高いということを示しているだけで、他の選択肢については考慮していない(もとの総務省の資料には分析はあるのだが)。日本でも、格安スマホという選択肢が多数の会社から提供されているにもかわらず、消費者があえて、高いが、通信品質が高く、いつでも何でも面倒を見てくれるショップが存在するという、手厚いサービスの会社を好んで選んでいるのだ。

 したがって、携帯の価格の下落という圧力をかけるということは、それにより最大シェのキャリアがサービスを落として価格を下げる対応をすると予想されるため、実は、国民の望んでいるサービスを日本から消すことを政府が画策しているとも捉えられるのだ。これはまさに、中央の経済計画当局が市場や消費者のニーズをつかみきれず、失敗した社会主義体制経済と実質的に同じスタイル、いやテイストを持っていることを示している。

このテイストが問題なのだ。

 日本学術会議の人事への介入についても、権力を行使し、人々が自主的に行動しているものに、介入すること自体を目的とする、いやそれを好むテイストがある、ということが問題なのだ。政治的にも、人々にとっても、何のメリットもない権力行使を行いたがる、というテイストの存在。それがもっとも恐ろしいことなのだ。


本文为作者呱宝发布,未经允许禁止转载!
25
0
1
发表留言

中国共産党化する日本政治
扫描右侧二维码继续阅读
October 30, 2020
一个后浪的串味QQ空间
blogger
呱宝
博主,北京市东城区人,爱好新文化,向往平等自由。爱打抱不平。
统计
文章:86 篇
分类:6 个
评论:101 条
运行时长:0年247天
by yoniu.
一个后浪的串味QQ空间